当ブログでも以前ご案内した、第18回世界コンピュータ将棋選手権の現在の申込状況は、こちらでご覧いただけます。
今年5月の選手権のお申込〆切1月31日まで秒読み段階です。
この記事を見てドキッとされた方、なぜかリストにお名前のない方、まだ間に合います。落ち着いて、参加者募集のお知らせに従いお手続きをどうぞ。
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前記事にてお知らせした第3回 コンピュータ将棋 世界最強決定戦 2008は、YSSと激指の同時優勝となりました。おめでとうございます。
結果を伝えるニュースリリースを探してみたのですが、大手メディアのものはネットでは意外に見当たらず。まずは山下さんご自身でのブログ記事と掲示板への告知を。ほか、詰将棋メモ: コンピュータ将棋2008。世界最強決定戦開催を伝える記事は、北陸中日新聞と北國新聞とNIKKEI NET IT-PLUSのものを。
第3回 コンピュータ将棋 世界最強決定戦 2008が、北陸先端科学技術大学院大学にて1月23日、24日の2日間にわたって行われます。世界コンピュータ将棋選手権と異なり、少数精鋭の選抜大会。激指・YSS・TACOS・Bonanzaが総当たりで世界一を競います。 Read the rest of this entry »
世界コンピュータ将棋選手権のLAN対戦のテストを兼ねた、コンピュータ将棋のためのオープン戦を、インターネット経由にて行います。参加資格はCSAサーバ プロトコルに対応していることで、人間が手動操作で参加することもできます。その場合、高田淳一さんが公開しているJava Appletなどが利用できます。
参加費は無料ですので、奮ってご参加ください。特に世界コンピュータ将棋選手権に出場予定の方には、当日のLAN接続が正常に行えるかどうかの確認に利用していただけます。
オープン戦の模様は、ネットライブ中継される予定です。
あけましておめでとうございます。2008年も、コンピュータ将棋をよろしくお願いいたします。
多数の著名なブログやネットメディアでも、元旦から新年を記念したエントリが多数読めますね。当ブログでも、お年賀のご挨拶としてそれにあやかってみようと思います。
[コラム] 佐藤康光棋聖とのお正月対談(産経新聞)