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第4回世界将棋AI電竜戦、あす開幕

世界将棋AI 電竜戦

前々回の記事にて紹介した第4回世界将棋AI電竜戦は、あす12月2日(土)と、あさって3日(日)の2日間にわたって本戦が開催されます。

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第4回世界将棋AI電竜戦、本戦は12月2日、3日に開催

ゲームプログラミングワークショップ2023 (GPW-23) は11月17日(金)~19日(日)の3日間にわたって行われます。

第4回世界将棋AI電竜戦の本戦が、12月2(土)~3日(日)の2日間にわたって行われます。第4回電竜戦は現在、開催要項が発表され、参加申し込みフォームは準備中です。申し込み〆切は今月11月24日(金)。オンライン開催ですのでインターネット接続が可能であれば世界中から参加可能です。持ち時間制は世界コンピュータ将棋選手権と同じくフィッシャークロックルールですが、初期時間・加算時間・最大手数が異なりますので、第4回電竜戦からリンクされた第4回電竜戦のルールや第3回とのルール差分などをよくご確認ください。

第4回世界将棋AI電竜戦の後援は現時点で、デジタル庁、情報処理学会、電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション、および当協会となっております。また、第4回電竜戦の第1回体験会は先月27日にすでに開催され、第2回体験会はあす11月2日(木)21時から開催予定です。

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ゲームプログラミングワークショップ2023は4年ぶりの箱根、オンラインとのハイブリッド開催

11/11(土)追記: ゲームプログラミングワークショップ2023 プログラムに初日のナイトイベントの情報が追加されています。論文投稿サイトarXivに投稿されたオセロの弱解決の論文の著者である滝沢拓己さんが講演されるそうです。当該論文の日本語解説を執筆した山名琢翔さんは2日目の招待講演を予定していて、今回はオセロの弱解決で盛り上がりそうです。

11/6(月)追記: ゲームプログラミングワークショップ2023 プログラムが更新されています。今年の招待講演2件は、パズル問題生成についての講演と、弱解決で話題のオセロAIについての講演です。

2020年と2021年は新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の感染拡大のためオンライン開催、2022年は電気通信大学とオンラインとのハイブリッドで開催されたゲームプログラミングワークショップ当協会も協力しています)。今年のゲームプログラミングワークショップ2023 (GPW-23) は、駿河台学園箱根セミナーハウス紅雲荘とオンラインとのハイブリッド開催という形式で11月17日(金)~19日(日)に行われます。4年ぶりの箱根での開催となりますが箱根でのハイブリッド開催は初めてです。

ハイブリッドでの発表の要領については、概要をご覧ください。研究発表の内容についてはプログラムをご覧ください(現時点では暫定版)。今回は、戦略の解析、強化学習、不完全情報ゲーム、人間認知、データの分析、組み合わせゲーム理論の6つのセッションとポスター発表、および招待講演が予定されています。

日程は昨年(およびコロナ禍前)と同様の3日間となります。また、ナイトイベントGPW杯も予定されていますが、今のところイベントの情報はないようです。当協会ではコンピュータ将棋大会などのイベントを開催する予定はありません。

参加申込の〆切は11月6日(月) です。参加予定の方はお申し込みをお忘れなく。

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第33回世界コンピュータ将棋選手権はdlshogi with HEROZが2連覇

会場(川崎市産業振興会館)とオンライン(インターネット)とのハイブリッドで開催された第33回世界コンピュータ将棋選手権は5月5日(金・祝)に7回戦の決勝総当たりリーグ戦が行われ、dlshogi with HEROZが6勝1敗の成績をおさめて前回選手権に続き優勝株式会社サードウェーブ提供のドスパラポイント50万円相当を獲得しました。HEROZチームの皆さん、おめでとうございます。

dlshogi with HEROZは決勝リーグ5回戦のW@nderER戦にて黒星となり最終7回戦の開始時点ではW@nderERを追う立場でしたが、7回戦でやねうら王W@nderERに勝利し、Ryfamateとの7回戦に勝利したdlshogi with HEROZの優勝が決まりました。

準優勝は同じく6勝1敗ながら、(dlshogi with HEROZとの直接対決で敗れていたため)勝利した相手の勝ち点数の合計の差によりやねうら王W@nderERは5勝2敗の3位でした。これ以降の決勝リーグの最終順位は決勝リーグ戦の結果をご確認ください。ここまでの模様は、コンピュータ将棋選手権ネット中継にてリアルタイムにまとめられました。

閉会式では各賞の表彰も行われました。電気通信大学 エンターテイメントと認知科学研究ステーション提供の独創賞決勝リーグ4位のRyfamate、同新人賞は同6位の東横将棋が受賞しました。また、指し手の思考部を(他者のプログラムやデータに頼らず)オリジナル開発している参加者が対象のフロムスクラッチ表彰の1位は全体順位17位(二次予選17位)のNoviceが1位でした。フロムスクラッチ表彰の上位については、こちらでご確認ください。閉会式までの模様は、【LIVE実況:決勝リーグ】第33回 世界コンピュータ将棋選手権 公式にてYouTube生配信されました。今後もアーカイブが見られます。

閉会後はコロナ禍以降見送られていた懇親会が4年ぶりに現地で開催され(ハイブリッド懇親会)、大いに盛り上がりました。

今選手権の対局のすべての棋譜は、第33回世界コンピュータ将棋選手権 ライブ中継(およびJavaScriptによる同時表示版)にて生中継され、今後も閲覧できます。

最後に、決勝リーグの最終順位順の結果をどうぞ。

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第33回世界コンピュータ将棋選手権二次予選、8チームが決勝リーグ進出

会場(川崎市産業振興会館)とオンライン(インターネット)とのハイブリッドで開催されている第33回世界コンピュータ将棋選手権は5月4日(木)に二次予選が行われ、28チームが10の予選通過枠を争いました。

二次予選は7勝1敗1分のdlshogi with HEROZが1位、7勝2敗のRyfamateが2位、6勝1敗2分のやねうら王が3位。続く勝ち点6の4チームはタイブレークのわずかな差でW@nderERが4位、初出場で一次予選から参加のアストラ将棋が5位、東横将棋が6位、二番絞りが7位。8位には勝ち点5でソルコフが最大だった大将軍が入りました。以上の8チームが二次予選を通過し明日の決勝リーグへの進出を果たしました。以降の順位は二次予選の順位表をご覧ください。

明日はこの8チームで優勝を争う栄光の決勝リーグ総当たり戦が行われます。本日に引き続き、棋譜インターネットライブ中継と、YouTube配信が行われます(決勝リーグの中継はこちら)。Twitterアカウントはこちら。ハッシュタグは “#wcsc33” または “#csalive” です。またコンピュータ将棋選手権ネット中継ブログの更新も行われています。

最後に、二次予選の最終順位順の結果をどうぞ。

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